人類の最大の敵は”放置した牛乳”なのだ…
朝6:00… チュンチュン…
私は暖かい日差しと鳥のさえずりと共に目覚めます。
そして「おはようございます」という一言で私の優雅な一日が始まります。
早速キッチンに行きカバンから牛乳パックを取り出しコップの中に牛乳を入れます
そしてコップを口に付け…飲みます。
ああ、なんて美味しいんでしょう。牛の愛が込めらr…ゔ゛ぁ゛っ゛!?
お腹がじわじわと違和感が…!?
「トイレに行かないと…!」
…トイレに駆け込んだ時はそれが激痛となりました。
「あぁぁぁぁぁぁもぉぉぉぉぉぉまじでめっっっっちゃ痛いんだけど
うぁぁぁぁんもぉぉぉぉぉぉ!!!!!!😭🦶🪑💥」
こうして私の日常は非日常になってしまったのである…。
🥛 なぜ牛乳は放置をしたら痛くなるの?
なぜ牛乳は…あんなに腹を壊しやすいんですか????
ネットで調べた所、
殺菌した牛乳でも、常温で保存すると牛乳内のわずかな細菌が活動し、
細菌が増殖してしまうと分かりました。なんだってー???
参考文献
さらに、衝撃なこともわかりました。どうやら牛乳は常温で保存した時間では
飲める飲めないと判断できないと牛乳メーカーが公表しています。
飲めると判断するにはにおい、色を確認したほうがよさそうだ。
腐っている➡黄色っぽい 酸っぱいにおい 酸っぱくて苦い味
その時の私は寝ぼけていたので「牛乳美味しー」しか思っていませんでした‥。
…みなさんも牛乳の冷蔵庫入れ忘れに気をつけよう!(泣)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。